ヒト型レスコン

今日は大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス 実験センター(Y号館)6階
「OECU杯ヒト型レスキューロボットコンテスト2018」を見物してきました。

今回から追加された変更点は主に2つ。
1つ目は「電波法に則った検査の実施」
2つ目は「要救助者人形の姿勢固定化」
電波法に則った検査については本家レスコンに準じた形、
要救助者人形の姿勢については競技の公平性に配慮かな?

会場が前回までの駅前キャンパスから
実験センターに変更されたので駅から遠かった。(^_^;)
あと、会場の椅子はクッションが無くて硬かったので
長時間座ってるとお尻が痛くなる。(x_x)
次回の会場も実験センターだったら座布団持参が良いかも。

今回はQ7だけ持って行ったので静止画は撮らず動画だけ。
なにせ去年撮った写真も未だにアップできてない状況ですし。 orz
なんとか暇を見つけて整理したいところ。。。
今回撮った動画は「続き▽」に載せておきます。

さて、次は金曜と土曜にATCKOF2018を見に行って
日曜にボークス大阪SRROBOGONG r1を見に行きます。
見物だけなんですけど三日連続だと体力的に厳しい?(^_^;)



■ファーストミッションミッション前半
ハームレス



パンプキン



デクス



せんぬき



ライトセイバー



太助3号



マンティス



レグホーン



■ファーストミッションミッション後半
ロック



デュラハン



TASUKE



試作1号機



タイガー2



Kyutechのブレイク君



ハームレス



スターニャンタニー



カイレイ



■ファイナルミッション
デクス



試作1号機



デュラハン



スターニャンタニー



Kyutechのブレイク君



レグホーン



ファイナルステージ終了後のポイントは以下のとおり。


■表彰式


●OECU杯
 操縦者  :NAKAYAN
 所属団体 :関西四天王
 ロボット名:レグホーン

●搭載カメラ部門
第1位
 操縦者  :NAKAYAN
 所属団体 :関西四天王
 ロボット名:レグホーン
第2位
 操縦者  :三明 瞭太
 所属団体 :九州工業大学
 ロボット名:Kyutechのブレイク君

●目視部門
第1位
 操縦者  :黒葛原 啓太
 所属団体 :大阪電気通信大学 自由工房HRP
 ロボット名:デュラハン
第2位
 操縦者  :坪谷 勇希
 所属団体 :大阪工業大学
 ロボット名:スターニャンタニー
第3位
 操縦者  :廣瀬 大起
 所属団体 :社会人
 ロボット名:試作1号機

●技術賞
 操縦者  :ジャッキー
 所属団体 :社会人
 ロボット名:パンプキン

●奨励賞
 操縦者  :5039
 所属団体 :大阪産業大学 ロボットプロジェクト
 ロボット名:デクス
●奨励賞
 操縦者  :むらさき
 所属団体 :大阪工業技術専門学校
 ロボット名:せんぬき



さて、私が以前から思ってたことを横小路先生も指摘されてましたが、
やはりヒト型でレスキューを行うからには形態と音声の活用が
必要なんじゃないかなと。

一つはルールにも明記されていますが道具の活用。
つまり人間が使っている道具を利用した救助活動です
これは現時点でのヒト型レスコンでは
実物大の道具(の模型)を使うのは困難なので、
ロボット(の形態やサイズ)に合わせた形の道具を
用意することになるわけですが
今回はルールの盲点が突かれた形でした。
この辺りは他のロボット競技(格闘競技など)と違って
競技の趣旨を汲み取った形で工夫をしてほしかったところですね。

もう一つは音声の活用ですが、これについては以前から
思い付いてるシナリオがあるんです。
そのシナリオとは以下のような物です。

主審が「レスキュー活動開始!」の声を聞くとロボットが
「これよりレスキュー活動を開始します」と宣言して動き出す。
最初の障害物(トンネル)に到着すると
「前方に障害物を発見」
「これよりトンネルを通過します」
と宣言して、匍匐前進を開始する。
匍匐前進中は「現在匍匐前進中」と定期的に発声。
トンネル通過を完了して立ち上がった後は
「無事にトンネルを通過しました」と発声。
次の障害物(段さ乗り越え)に到着すると再び
「前方に障害物を発見」と発声し、
「これより段差を乗り越えます」と宣言する。
トンネル潜りと同様に「現在段差乗り越え中」と発声するか、
段差の上に乗り上げた時点で「障害物頂上に到達」と発声する。
段差乗り越え後は「無事に段差を通過しました」と発声。
要救助者付近の瓦礫を除去する際には
まず「要救助者発見」と宣言し、
続けて要救助者(ダミー人形)に対して
「救助に来ました!大丈夫ですか?」と声を掛ける。
そのうえで「要救助者周辺に障害物を確認、これより除去します」と宣言。
瓦礫の除去中は「障害物を除去しています」と定期的に発声。
瓦礫除去が完了したら「障害物の除去を完了」と宣言し、
続けて「これより要救助者を搬送します」と発声。
搬送時には「すぐに安全な場所へ移動します、安心して下さい」と
要救助者へ声を掛ける。
搬送に時間が掛かりそうな場合は
「元気が出るように歌を歌いましょう」と言って
『手のひらを太陽に』を少し音程をズラして(音痴に)歌う。
これは「ロボットなのに音痴なんかいっ!」っていうツッコミと
元ネタに気付いた人からの「ソレって死亡フラグやん!」
ってツッコミを狙うわけですね。

次回のヒト型レスコンでは音声ネタが出てくるかな?と思うんですが
誰か実行してくれないかなぁ?
| ロボット::イベント | 11:56 PM | comments (0) | trackback (x) |










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