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電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014

今日は電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014を観てきました。

■撮影条件
【場所】
 大阪電気通信大学 駅前キャンパス 5階 506教室

【天候】
 屋内

【カメラ】
 PENTAX Q7

【レンズ】
 02 STANDARD ZOOM

【三脚】
 SLIK Baby ピンク


撮ってきた写真は「続き▽」で。



※各写真をクリックすると元のサイズで表示されます。

とりあえず各写真のキャプションは明日にでも追記しようと思います。
【2014/11/03 各写真にキャプション追記】

ヒト型ロボットレスキューコンテストはヒト型ロボットを操作して
障害物を乗り越えて要救助者(ダミー人形)を救出する競技です。
障害物はトンネルと段差と瓦礫があります。
それぞれの障害物を乗り越える手段は自由で道具も3つまで使用できます。
また目視操作部門と搭載カメラ部門とがあり、
搭載カメラ部門は難易度が高いので競技時間が3分間増えています。
詳しくは競技規定を参照ということで。
それでは競技の様子を紹介します。

産業技術短期大学のゲッターン1


まずはトンネルを匍匐前進


続いて段差障害に移動


仰向けで登ります


後ろ廻りで乗り上げて


乗り越え完了


要救助者の周りにある障害物を


除去


煉瓦を除去しようとしたところで転倒
要救助者にぶつかるとペナルティです


担架に乗せる前にタイムアップ



大阪電気通信大学視覚メディア研究室のアクアレイザーRX


匍匐前進して


段差にうつ伏せで登って


うつ伏せのまま横移動して


障害物の先に着地


煉瓦を


ポイッ!


缶をキック!


要救助者を抱きかかえて


起き上がれず


逆立ち!?


気を取り直して


今度は成功!


そのまま摺り足で横移動して救助完了

要救助者にダメージを与えないように
運搬は振動などが少ない方が高ポイントです。
ちなみに本家のレスキューロボットコンテストでは
ダミー人形のダミヤンに各種センサーが搭載されていて
要救助者に対するダメージを数値化して評価されます。


産業技術短期大学のROBOT(ミネガミさん)


匍匐後進(前進ではない(笑))


段差に背中から登るのはゲッターン1と同じ


しかし段差をクリアする前にタイムアウト



大阪電気通信大学自由工房の大電通ウグイス-改


台車を使ってトンネルを通過


段差には背中から登って


寝転がったまま横移動して


足から着地


要救助者の横にある缶を除去したところでタイムアップ



大阪産業大学のAntlion


匍匐前進でトンネルをクリア


段差の前に少し低い段差を用意して仰向けに登ります


一旦立ち上がってから


更に段差の上に仰向けに登ります


要救助者の横にある缶を除去したところでタイムアップ


契約は取れませんでした(違



九州工業大学PBLのKIT‐ロボ


匍匐前進でトンネルをクリア


更に段差にはうつ伏せで登ります


足を上げて


手を淵に引っ掛けて


着地(段差からダイブした後に立ち上がりました)


煉瓦を払いのけて


缶も払いのけて


要救助者を腋から抱えて


救助完了!



大阪電気通信大学自由工房のトランザー


トンネルは台車でクリアー


段差にはうつ伏せに乗り上げて


淵に手を掛けて


スロープで滑り降り


その勢いで瓦礫を突破(ちょっと違う(笑)


缶を除去して


煉瓦も除去したんですが


要救助者を確保できずタイムアップ



産業技術短期大学のROBOT(こんどぅさん)
※先に出場している機体と同じですが操縦者が違います


匍匐後進でトンネルをクリア


背中から段差にアプローチ


段差に登ったところでタイムアップ



大阪電気通信大学自由工房の大電通コマドリ―改


台車でトンネル通過


段差には背中から乗り上げて


寝転がったまま横移動


足から着地


缶を除去して


瓦礫も除去


しかし要救助者の確保が間に合わず終了



大阪産業大学のカイエン
※機体故障により別の機体で出場


トンネルをクリアしたかに思われたんですが
3分を超えていたので次の障害に挑戦する前に終了



大阪電気通信大学自由工房のHRC-proto


開始早々に後ろを向き


台車でトンネル通過


四股を踏むように大きく足を上げて乗り上げ


段差の上で上半身を回転して


立ち上がり


そしてダイブ!


煉瓦はグリップで挟んで除去


缶を要救助者に当ててしまい終了



zenoのさんRB2000SF
※手前に立ってるシンプルファイターは
 無線カメラの中継器を設置する台座替わりです


仰向けに寝転がってトンネル通過


段差の前に大きな階段を設置して一段ずつ登ります


段差の上で観客にアピール(レスキュー作業中なのに(笑))


煉瓦を除去して


缶を除去した後に


要救助者を確保して


救助完了!


なお、以下の三体は残念ながら棄権でした。
産業技術短期大学のメタルギアレスキュー
大阪産業大学の武御雷
神戸科学技術高等学校のピクシーSS

ファーストミッション終了後のポイントは以下のとおり。

総合ポイント順に並べると次のとおりです。
zenoさんのRB2000SFが310ポイント
大阪電気通信大学視覚メディア研究室のアクアレイザーRXが240ポイント
九州工業大学PBLのKIT‐ロボが229ポイント
大阪電気通信大学自由工房の大電通コマドリ―改が163ポイント
大阪電気通信大学自由工房のHRC-protoが155ポイント
大阪電気通信大学自由工房のトランザーが150ポイント
産業技術短期大学のゲッターン1が128ポイント
大阪産業大学のAntlionが117ポイント
大阪電気通信大学自由工房の大電通ウグイス-改が110ポイント
産業技術短期大学のROBOT(ミネガミさん)が35ポイント
産業技術短期大学のROBOT(こんどぅさん)が33ポイント
大阪産業大学のカイエンが15ポイント

続いてファイナルミッションです。
ファイナルミッションはファーストミッションのポイント上位6組が進出。

大阪電気通信大学自由工房のトランザー


匍匐前進から


うつ伏せに段差に登って


スロープで着地


ファイナルステージは要救助者周辺の障害物が煉瓦三個に


失敗して崩すと要救助者にダメージが


気を取り直して煉瓦除去


今度は要救助者を無事に保護


と思ったらバランスを崩してバックドロップ!?



大阪電気通信大学自由工房のHRC-proto


ファーストミッションと同様に後ろ向きで


台車に乗ってトンネルをクリア


四股を踏んで


段差の上に乗り上げて


両手で足を持ち上げて


立ち上がり


ダイブした後に立ち上がれない?


どうやら股関節のサーボモーターが故障したようでリタイア



大阪電気通信大学自由工房の大電通コマドリ―改


こちらも台車でトンネル通過


背中から段差に登って


足から着地


まず要救助者の上にある煉瓦を持ち上げて


安全に除去


更に横にある煉瓦も持ち上げて


除去します


残る1個も持ち上げて


除去完了


しかし要救助者の確保に手間取って救助完了ならず



大阪電気通信大学視覚メディア研究室のアクアレイザーRX


こちらは匍匐前進でトンネルクリア


段差の上にうつ伏せで登って


横移動で旋回し


足から着地


要救助者の上に乗った煉瓦は


持ち上げて


ポイッ!


横の煉瓦はしゃがんで払いのけ


もう一方の煉瓦はしゃがんで両手で挟み


持ち上げて


ポイッ!


要救助者を抱きかかえて


起ち上げって両腕でしっかり確保


そのまま摺り足横移動で救助完了!



九州工業大学PBLのKIT‐ロボ


匍匐前進でトンネルを通過


段差を登って


着地の勢いで障害物も突破


奥の操縦者を見て判るようにカメラ部門は機体を見ずに
機体に搭載されているカメラからの映像のみで操縦してます


要救助者の上にかぶさっている煉瓦を除去


横にある煉瓦も除去


腋を抱えて要救助者を保護


しかしカメラ映像が足元だけしかなかったので
コースアウトする方向に進んでしまいました

ちなみにコースアウト直前でタイムアップでした


zenoさんのRB2000SF


仰向けでトンネルを通過


階段を登って段差を通過


RB2000SFのカメラは頭に搭載されていて
ヨー軸とピッチ軸があるので状況に応じて周囲の確認が可能です


要救助者の上にある煉瓦を持ち上げて


安全に除去


左右にある煉瓦もカメラで確認しながら


慎重に除去します


要救助者を確保


表彰結果は電通大杯 ヒト型レスキューロボットコンテスト 2014のサイトを参照ということで。

今回はTvモード(シャッター速度優先)にしてシャッター速度は1/250で撮影。
露出補正を+3にしてISO感度はAUTO(上限値はMAXに)しました。
あとホワイトバランスはAWBです。
アップする枚数が少なければフォトレタッチソフトで補正すれば良いですけど
枚数が多くなると手間ですよねぇ。
マクロとかで自動かできれば楽でしょうけど。
なので今回はサムネイル用に縮小化した以外は補正なしです。(^^ゞ
会場で三月兎さんにK-xの設定を質問されたんですが
既に操作方法を忘れてて焦りました。(^_^;)
たまにはK-xも使わないとダメですね。(笑)
| ロボット::イベント | 11:54 PM | comments (2) | trackback (x) |
この写真資料の充実さ。助かります!
| zeno | EMAIL | URL | 2014/11/03 10:40 PM | he4dTR7. |

>zenoさん
 カメラ搭載部門1位獲得おめでとうございます!\(^▽^)/
 次回は獲得した超音波センサを搭載して自律でレスキューですかね?(笑)

 動画はオフィシャルでUSTREAMに流されてたのが録画されてたら良いんですが
 公開されるんでしょうかねぇ?
 もしも公開されるとしたらYouTubeにアップされるのかな?
| 桃色兎 | EMAIL | URL | 2014/11/03 11:06 PM | .Dd5fvM. |











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